「つわりで苦しんでいる時に、夫は女と遊んでいた」
「命がけで出産している最中に裏切られた」
妊娠中や産後の浮気は、単なる浮気ではありません。
人としての道を外れた、一生消えない 「ゲス不倫」 です。
これから父親になる自覚を持つべき時期に、なぜ男は妻が一番大変なタイミングでこれほど残酷なことができるのでしょうか?
その幼稚な心理と、妻の里帰り中に夫が取る典型的な行動パターン、そして子供と自分を守るために「今」やっておくべき準備について解説します。
なぜ今?妻が一番大変な時に裏切る「ゲス夫」の心理

女性からすれば信じられないことですが、男性にはこの時期特有の身勝手な言い訳があります。
1. 性欲の処理(自分本位な思考)
最も多いのがこの単純な理由です。
妊娠中でセックスができない、産後は妻が子供にかかりきりで相手をしてくれない。
そんな時に「俺の性欲はどうなるんだ」「俺も寂しい」という拗ねた理由で、手近な女性や風俗に走ります。
妻の体調や精神状態を思いやる想像力が欠如しています。
2. 独身気分の開放感
特に妻が実家に帰っている里帰り出産の期間中は、夫にとって完全な自由時間になります。
「何時に帰っても怒られない」「休日に誰と会ってもバレない」。
そんな開放感から独身時代の遊び癖が再発し、「バレなければいいだろう」という軽い気持ちで浮気を始めます。
3. 父親になるプレッシャーからの逃避
マリッジブルーの男性版です。
「これから自由がなくなる」「大黒柱として家族を養わなきゃいけない」というプレッシャーに耐えきれず、現実逃避として他の女性に癒やしを求めます。
厳しい言い方をすれば、親になる覚悟が決まっていない弱虫です。
里帰り中は要注意!羽を伸ばす夫の行動パターン

あなたが実家に帰っている間、監視の目がなくなった夫は自由を謳歌しています。
もし自宅に戻るタイミングがあれば、以下のポイントをチェックしてください。
パターン1. 連絡頻度の極端な変化
今まで普通だったのに、急に連絡が取れなくなる時間帯が増えたら要注意です。浮気相手とのデートに没頭しているかもしれません。
逆に、不自然に優しくマメに連絡してくるのも怪しいサインです。
悪いことをしているという罪悪感の裏返しで、妙に妻を気遣うフリをすることがあります。
パターン2. 自宅の生活感がない
たまに自宅の様子を見に行けるなら、電気・ガス・水道のメーターや検針票をチェックしてみてください。
夫が自宅で生活しているはずなのに光熱費の使用量が極端に少ない場合、自宅には帰らず、浮気相手の家に転がり込んでいる(半同棲している)可能性があります。
パターン3. ゴミ箱の変化
ゴミ箱は情報の宝庫です。
コンビニ弁当のゴミが大量にあるなら「自炊せず寂しく食べているのかな」と思えますが、以下のものがあったらクロ確定です。
- コンドームの空き箱や包装
- 妻も夫も飲まない銘柄のお酒の空き缶
- 長い髪の毛や、メイク落としシート
この時期の浮気は「悪質」慰謝料は増額できる?

妊娠中・産後の不倫は倫理的にも許されるものではありません。それは法律の世界でも同じです。
裁判所も悪質性が高いと判断する
慰謝料の額は、精神的苦痛の大きさによって変わります。
妊娠中や育児中の、妻が最も支援を必要としている時期に裏切る行為は、通常の不貞行為よりも 「悪質性が高い」 とみなされます。
そのため、一般的な相場よりも高く(数十万円〜100万円程度)増額されるケースが多いのです。
離婚しなくても慰謝料請求は可能
「子供のために離婚はしたくない」
そう思うのは当然です。
その場合、夫とは離婚せず、浮気相手の女性にだけ慰謝料を請求することも可能です。
家計を守りつつ、相手に制裁を与え、二度と近づかないよう誓約させることができます。
今すぐ離婚?それとも…賢い妻が選ぶ「第3の選択肢」

生まれたばかりの赤ちゃんを抱えていきなり離婚を決断するのは、経済的にも体力的にもハードルが高すぎます。
しかし、泣き寝入りをする必要もありません。
賢い妻たちは、今は泳がせて、証拠だけ確保しておくという選択をします。
今は動かず証拠という保険を作る
里帰り中の夫はガードが緩んでおり、探偵などのプロを使えば、比較的簡単に決定的な証拠(ホテルへの出入り写真など)が撮れます。
この証拠には3年間の時効(請求期限)があります。
今すぐ離婚しなくてもいいのです。
とりあえず証拠だけ掴んでおき、それを「お守り」として保管しておきましょう。
メリット:最強のカードを手に未来を選べる
証拠さえあれば、あなたの好きなタイミングで動けます。
- 子供が少し大きくなって、自分が働けるようになってから離婚を切り出す。
- 夫がまた怪しい動きをしたら、過去の証拠も合わせて突きつける。
- 「いつでもあなたを社会的に終わらせることができる」という余裕を持って、夫をコントロールする。
まとめ:母は強し。子供のために「武器」を持とう

夫への愛情は冷めきってしまっても、あなたには守るべき子供がいます。
不安なまま毎日を過ごしストレスで母乳が止まってしまったり、産後うつになったりするのが一番よくありません。
「いつでも夫に責任を取らせることができる証拠」
これを手に入れることは、これからの長い子育て期間を強く生き抜くための、強力な武器になります。
まずは現状を確認し、あなたのタイミングで未来を選べるよう準備を始めましょう。
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